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韓国の慶尚南道地方警察庁は23日、盧武鉉前大統領が死亡する直前に自宅のパソコンに「誰も恨むな。運命だ」との遺書を残していたと発表した。同庁は捜査で事故の可能性を完全に排除してはいないが、盧氏が自らの不正資金疑惑を苦にして自殺したとの見方を強めている。
同庁によると、盧氏は同日午前5時10分ごろ、自宅のパソコンに遺書を残した。その中で「わたしのためにいろいろな人が受けた苦痛は、とても大きい。余生も他人の荷物とならざるを得ない」とつづり、不正資金疑惑で支持者らを失望させたことに対する心情を明らかにした。
また、「生と死はすべて自然の一部ではないか」と記し、「火葬にしてくれ」「小さな石碑を残してくれ」と要望した。
結局亡くなったことにより、全てうやむやになってしまいそうですね・・・。
何か釈然とはしませんね。
さすがに誰かに・・とまでは思いませんが・・。
最後まで自分の責任を果たしてほしかったとは思いますが、それもこうなっては今更ですね。
警察にはこれで幕引きにならないように調べてほしいです。