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スクウェア・エニックス・ホールディングスは10日、イタリア中部地震の被災地を支援するため、巨大地震をテーマにしたゲームソフトの販売金額の20%を義援金として寄付すると発表した。ゲームソフトの売り上げが義援金として寄付されるのは極めて異例だ。
支援に使うのは、同社のグループ会社が昨年末に発売したパソコン用ソフト「D−Moment巨大地震編」。都市部での大地震を想定したゲームで、遊びながら震災対策や知識を学べるようになっている。5月31日までの販売が対象で、在日イタリア大使館を通じ寄付する。
いいことだと思いますし、ゲームの印象も変わるとは思いますが・・。
こんな地震を想定したゲーム、発売していたんですね・・。
しらなかった(;´Д`)
このゲームの売り上げって、決めなくていいんじゃないのかしら。
まぁ、スクエニ全体の20%なんてえらい額でしょうけど(; ̄Д ̄)
人気作でもやったら、もっとすごいんだけどなぁ( -д-)ノ