警察官がひき逃げされ死亡 無職の74歳男を逮捕  三重・大紀町|気になるニュース

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警察官がひき逃げされ死亡 無職の74歳男を逮捕  三重・大紀町

日記 
 三重県大紀町の国道で23日、男性警察官が車にはねられ死亡した事件で、警察は74歳の無職の男をひき逃げなどの疑いで逮捕しました。

 逮捕されたのは、津市一身田上津部田の無職・荒川清之容疑者(74)です。

 警察によりますと、荒川容疑者は23日午前4時20分ごろ、大紀町の国道で軽自動車を運転中、大台警察署の地域課長・於久裕彦さん(60)をはねて死亡させ、そのまま逃走した疑いが持たれています。

 調べに対し荒川容疑者は「コンクリートブロックにぶつかったと思っていた」と容疑を否認しているということです。

 警察は、周辺の防犯カメラや近くを走行していた車のドライブレコーダーの映像などから荒川容疑者の犯行と特定したもので、荒川容疑者の車は前方のバンパーやナンバープレートに、衝突の痕跡が残されていたということです。


言い訳でしょうね、これは。

仮にコンクリートだとしても、車外で確認しないのだろうか? 壊れたりとか心配しないの?

確信犯でしょう、コンクリートじゃない事を知っているから、そのまま逃げたのでしょう。

まぁ、こんな言い訳、高齢者じゃなくても人じゃないと思ったとか、ひき逃げする奴らは皆そう言いますよね。
2019年02月28日| Edit
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