職員の顔に殺虫剤、部下10人平手打ち…市部長|気になるニュース

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職員の顔に殺虫剤、部下10人平手打ち…市部長

日記 
部下10人に平手打ちの暴行やセクハラなどを繰り返したとして、兵庫県明石市は25日、元部長の武川敬嗣・総務局参与(59)を停職6か月の懲戒処分とした。武川参与は事実関係をほぼ認め、同日、依願退職した。市に対し「スキンシップのつもりだった」と話しているという。発表によると、武川参与は文化・スポーツ部長だった2016〜17年度、職場や飲食店で、職員に対し、平手打ちや腕で頭部を締め付ける「ヘッドロック」、顔に殺虫剤のスプレーを噴射する暴行を加えたほか、「お前が休んだ方が世のため、人のためになる」などと暴言を浴びせるパワハラを繰り返した。また、女性職員を宿泊旅行にしつこく誘うセクハラもしていた。

 内部通報を受けた市が3月から調査を実施、5月、参与に異動させていた。


安定の依願退職、発動。

セクハラと平手打ちがスキンシップってどんな頭しているんだ?

殺虫剤を顔にとか、目とか吸引したら大事になる可能性もあるだろうに、本当に悪質ですね。

ここまで来るとパワハラも含めて、傷害事件とかになるんじゃないかと思う様な行為ですね。

こんなのにも退職金が入るのかと思うと・・・。
2018年06月26日| Edit
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