リサイクル施設から"左腕" 発見した住民 カメラに証言「フィギュアかと」 動物かんだ痕 札幌市｜気になるニュース
タイトル通りの自分が気になったニュースを紹介しています。
リサイクル施設から"左腕" 発見した住民 カメラに証言「フィギュアかと」 動物かんだ痕 札幌市
札幌市のごみリサイクル施設で人の腕が見つかった問題で、住宅街で腕を見つけた住民が、当時の様子をUHBのカメラに答えました。
目撃した住民：「もちろん人間の手とは思わないし、フィギュアか何かのおもちゃがポロンと落ちていた印象」
3月23日、札幌市東区のごみ選別センターで人の腕が見つかりましたが、23日よりも前に札幌市内の住宅地で住民が腕のようなものを発見し、ごみ置き場に捨てたということです。
腕には、鋭利なもので切られたような痕はなく、動物がかんだ痕があったということです。
警察は26日に司法解剖を行い、身元などの確認を急ぐことにしています。
やはり普通ありえない場所でありえない物があると、そういう作り物って思ってしまうものなんですね。
死体だとは思わないんでしょうねぇ・・・、実感が無いというか。
しかし、ゴミ捨て場に置いた人、触って気づかなかったの？ うーん、そんなものなのかな・・・。
