高速を235キロで走行＝容疑で41歳男逮捕―警視庁｜気になるニュース
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高速を235キロで走行＝容疑で41歳男逮捕―警視庁
東京都内の高速道路を時速235キロで走行したとして、警視庁交通執行課は1日、道交法違反（速度超過）容疑で会社員白井良宗容疑者（41）＝世田谷区世田谷＝を逮捕した。
同課によると、「自分かどうか分からないので認めない」と否認している。速度超過による逮捕で、235キロはこれまでで最も速いという。
逮捕容疑は2016年1月29日午前4時15分ごろ、東京都国立市の中央自動車道で、法定速度の時速100キロを超える235キロで普通自動車を運転した疑い。
同課によると、白井容疑者は車の前面のナンバープレートを取り外した状態で走行しており、道路運送車両法違反容疑でも追送検する方針。速度違反取り締まり装置の画像などから同容疑者が浮上した。15年ごろから速度超過を繰り返していたとみられる。
235キロって・・・、ゲームかと。
自分かどうか分からないので認めないって言い訳も、何言っているんだ？
こういう馬鹿だからこそ、こんなスピードを出すのでしょうが、事故にならなかったのが幸いですね。
こんな反省の色もないような言動する様な奴、更生しないでしょうね、きっと。
一生、免許剥奪とかにして欲しいけれども、こういう奴は無免許運転しそうだからなぁ・・・。
