立命館中学の生徒がマラソン大会で心肺停止|気になるニュース

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立命館中学の生徒がマラソン大会で心肺停止

日記 
29日午後、京都の私立・立命館中学校のマラソン大会で、2年の男子生徒が完走した後、心肺停止状態になり病院に搬送されました。

 午後2時半ごろ、京都市北区の鴨川公園出雲路橋運動場で「マラソン大会でゴールした後男子生徒が倒れました。意識と呼吸がないです」と立命館中学校の女性教員から消防に通報がありました。

 警察と消防によりますと、マラソン大会のコースは鴨川の河川敷を約14キロ走るもので、中学2年の男子生徒(14)は完走した直後に倒れたということです。救急隊員が駆けつけた際、男子生徒は心肺停止の状態で京都市内の病院に搬送されたということです。


え、14キロも走るの!?

自分の学校もマラソン大会はあったけれども、距離は覚えていないな・・・、4キロとかそんなもんだった気がするけれど。

ただただ走るのが嫌だったって記憶しかないですね(汗)

しかし、普段運動していない生徒もいるでしょうに、いきなり14キロって普通じゃないと思うんだけども。

運動部の生徒ならばまだしも、いきなり普段そこまで運動しない生徒らには酷でしょうに。

倒れた生徒さんは、無事に助かると良いんですが、こうなる前に学校側も考えなかったのかね?

今まで大丈夫だったからとか理由になりませんよね、たまたま大丈夫だったと思わないと。
2018年01月30日| Edit
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