男児らが雑木林で男性遺体を発見 死後数カ月以上 群馬・高崎｜気になるニュース
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男児らが雑木林で男性遺体を発見 死後数カ月以上 群馬・高崎
２８日午前１０時５分ごろ、群馬県高崎市棟高町の三ツ寺公園近くの雑木林で人間の頭蓋骨が見つかったと、公園にいた男性から１１０番通報があった。高崎署員が駆けつけ、付近を捜索したところ、ほぼ全身の骨を発見。骨の形状から男性とみられ、同署は遺体の身元や死因の特定を急ぐ。
遺体は死後数カ月以上が経過しているといい、身長１５５〜１６０センチ。紺色の作業着上下、ウインドブレーカーなどを身につけていた。骨には目立った損傷などはなかったという。
雑木林で遊んでいた小学生の男児３人が頭蓋骨を見つけ、公園にいた男性に知らせた。
これは、トラウマものですね・・・。
子供達の心が心配ですね、ちゃんとケアして欲しいですね。
実際、どんな状態なのか分かりませんが、逆に白骨化しているなら、現実味がなくて、そんなに怖がらないのかもしれないかなとも思ったけども、そうはいかないかな・・・。
しかし、雑木林の中に遺体か・・・、自殺なのか、他殺なのか・・・。
