大阪市住之江区新北島4丁目の公園で1月31日、小学1年生だった近所の男児(当時7)が遊具に挟まり、意識不明の重体となっていた事故で、男児が今月2日、入院先の病院で死亡したことが大阪府警への取材でわかった。
住之江署によると、遊具はうんていや滑り台、はしごなどが一体となった構造。男児はランドセルを背負って友だちと遊んでいたが、格子状の鉄製パイプの間に挟まり、首が圧迫された状態になった。
またこれで公園から遊具が減るんだろうか・・・。
私も子供の頃利用してた公園に久しぶりに通りかかったら、殆ど遊具が無くなってたなぁ・・・。
今回の件は、ランドセルを背負ったままで遊んでたのが原因なんですかね?
何でも遊具のせいにされたら、公園は何もなくなるな・・・。
痛ましい事故ですが、これで遊具を減らさない様にして欲しいですね。
しかし、何でまた背負ったまま遊んでいたんだか・・・、重くて邪魔じゃなかろうか。
まだ1年生だったから、大事だったのかなぁ・・・、なら家に先において来れば良かったですね、結果論になってしまうけども。