「酒を飲んだあとは覚えていない」大阪・北新地の路上で運転手殴りタクシー強奪 26歳男を逮捕|気になるニュース

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「酒を飲んだあとは覚えていない」大阪・北新地の路上で運転手殴りタクシー強奪 26歳男を逮捕

日記 
18日午前4時50分ごろ、大阪市北区曾根崎新地の路上で、タクシーの乗客の男が「進行方向が指示と違う」と男性運転手(63)を車外に降ろし、頭を殴って軽傷を負わせた上、タクシーを運転して走り去った。

 大阪府警天満署によると、男は現場から北東約4キロの同市都島区高倉町の路上で物損事故を起こし、盗んだタクシーを乗り捨てて別のタクシーに客として乗って逃走した。

 事件発生から約1時間半後、同市北区内のマンション前で、このタクシーの運転手が「客とトラブルになっている」と通報。駆けつけた警察官が、タクシーを奪ったとする強盗容疑で男を逮捕した。

 同署によると、男は住居不詳の会社役員、嶋本将平容疑者(26)。「北新地で酒を飲んだが、後のことは覚えていない」と供述しているという。


暴力振るって、車を奪って逃走・・・、ろくでもない奴ですね。

しかし、会社員なのに住所不詳ってどういう事なの?

酒を飲んでいれば、何しても許される訳ではない事を思い知ればいいですね。
2017年02月18日| Edit
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