警官取り押さえ組員死亡=路上で暴れ、覚せい剤反応―群馬県警|気になるニュース

気になるニュース

タイトル通りの自分が気になったニュースを紹介しています。

警官取り押さえ組員死亡=路上で暴れ、覚せい剤反応―群馬県警

日記 
19日午後7時半ごろ、群馬県高崎市上豊岡町の携帯電話販売店で「店員ともめている」と男から110番があった。

 県警高崎署員が駆け付けたところ、男が路上で暴れたため署員7人で取り押さえ、公務執行妨害容疑で現行犯逮捕した。男は住居不詳の指定暴力団松葉会系組員(33)で、意識を失い搬送先の病院で死亡が確認された。簡易検査で覚せい剤の陽性反応が出たという。

 同署によると、到着した署員2人が事情を聴こうとしたが、組員は店舗を出て制止を振り切り、路上で暴れ始めた。

 組員は巡査長(28)や巡査(22)にかみついたとして現行犯逮捕され、応援の署員を含め7人に腕や足などを押さえられた。その後ぐったりし、意識がなくなった。目立った外傷はないという。 


別に問題ないでしょう、これは。

暴れた組員をどうやって優しく取り押さえればいいのやら。

実際、覚せい剤もやっていたんでしょう? 取り押さえなければ、何しでかしていたか分かりませんよ。

7人がかりでやらなければならないって、相当でしょうし、正当な行為だと思いますけどね。

2016年10月20日| Edit
Copyright © 気になるニュース All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます