日本の調査捕鯨への妨害行為「永久に行わない」 シー・シェパードと創始者の容疑者が合意|気になるニュース

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日本の調査捕鯨への妨害行為「永久に行わない」 シー・シェパードと創始者の容疑者が合意

日記 
南極海で調査捕鯨を実施している日本鯨類研究所(東京都中央区)は23日、米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」とSS創始者のポール・ワトソン容疑者(国際手配)との間で、日本側の調査船に対する妨害行為を永久に行わないことなどを柱とする米連邦地裁での調停で合意に達したことを明らかにした。

 鯨研は妨害行為の中止を求めて2011年に米ワシントン州の連邦地裁に訴訟を起こしており、これが決着した形となる。

 鯨研によると、シー・シェパードとワトソン容疑者は合意に基づき、調査船への攻撃や安全を脅かす航行のほか、公海上で調査船の約450メートル以内に接近することなどが禁止される。


・・・なぜ、このタイミングで?

これまで散々邪魔ばかりしてて、急に永久にって・・・。

この手の、絶対とか永久とかって当てにならないものですが、果たして・・・。
2016年08月23日| Edit
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