大阪市職員、キャバクラ送迎の副業 3年で420万円収入、停職6カ月|気になるニュース

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大阪市職員、キャバクラ送迎の副業 3年で420万円収入、停職6カ月

日記 
大阪・ミナミのキャバクラで3年以上にわたりホステスを送迎するアルバイトに就き、営利目的の兼業を禁止した地方公務員法に違反したとして、大阪市は30日、市水道局総務部粉浜営業所の男性事務職員(56)を停職6カ月の懲戒処分とした。

 市水道局によると、職員は計約420万円の収入を得ており、「住宅ローンの返済などで生活に困っていた」と説明。職員は同日付で依願退職する。

 市水道局によると、職員は平成23年2月〜今年5月に1カ月に20日程度、ホステスを店から自宅に車で送り届けるアルバイトに就いていた。午前0〜5時の時間帯に働き、時給は1500円だった。

 25年4月に「夜に副業している」と情報提供があり、市が調査したが職員は否定。今年3月、アルバイト先の店名や住所を伝える情報が新たに寄せられ、店の近くで張り込んでアルバイトを確認した。


何やっているんですかね・・・。

また依願退職って・・・、甘いなぁ、相変わらず。

しかし、よく副業が分かりましたね、内部に提供者がいたのかな?

それにしても、深夜から朝方の副業で良く本業に支障ありませんでしたね、あったのかな?

ともかく、これで何も心配なく、送迎を仕事にできますね、良かった良かった。
2014年06月30日| Edit
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