「冗談のつもりだった…」拳銃を部下に突きつけ 兵庫県警の巡査部長を処分|気になるニュース

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「冗談のつもりだった…」拳銃を部下に突きつけ 兵庫県警の巡査部長を処分

日記 
部下の腰に拳銃を押しつけたとして、兵庫県警は6日、銃刀法違反(加重所持)容疑で、同県警高速隊の男性巡査部長(38)を神戸地検に書類送致し、停職3カ月の懲戒処分とした。巡査部長は「冗談のつもりだったが、大変なことをしてしまった」と話しているという。

 送致容疑は3月18日午前9時半ごろ、同県西宮市内の高速隊の施設の拳銃庫内で、拳銃を装着する際、「うぃー」と言いながら隣にいた20代の男性巡査長の腰に銃口を押しつけ、さらに携帯するためのケースに収めた後も、ケースの上から銃口を押しつけたとしている。

 県警監察官室によると、巡査部長は銃口を押しつけた後、巡査長から「それはあかんです」といさめられたが、再び押しつけ、「やめてください」と注意された。巡査部長は「これは処分やな」とつぶやいたという。翌日、巡査長が上司に相談して発覚した。

 県警の吉塚潤一郎監察官室長は「警察官としてあるまじき行為で誠に遺憾」とコメントした。


ただの馬鹿でしょ、こいつは。

冗談のつもりだったって発言が信じられませんね、拳銃を持つ意味を理解していたら、そんな事できないでしょう。

そして、こんな真似しても処分が甘いのがまた・・・。

だから、こんな話出てくるんでしょうね、以前もありましたよね、上司が部下に銃向けるって。

実名を出せと何回言えば・・・、本当に甘いねぇ、身内に。

2014年06月07日| Edit
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