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12月8日から行方が分からなくなっている兵庫県洲本市物部の市立洲本第三小学校4年、堀中俊太朗君(10)の遺体が、和歌山県由良町の海岸で見つかったと、兵庫県警洲本署が18日発表した。同署が詳しい死因を調べている。
同署によると、15日午前、和歌山県由良町の海岸で、釣りに来た男性(40)が一部白骨化し、両足のない遺体を見つけた。司法解剖の結果、堀中君と遺体のDNA型が一致した。
遺体が身につけていた服装も行方不明になった際と同じだったという。
10日には、船のスクリューで切断されたとみられる堀中君の右足首が洲本市沖の海岸で見つかっていた。