小４男児不明 発見の右足首 ＤＮＡが一致｜気になるニュース
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小４男児不明 発見の右足首 ＤＮＡが一致
８日から行方不明になっている兵庫県洲本市の市立洲本第三小学校４年、堀中俊太朗君（１０）について、洲本港で発見された右足首がＤＮＡ型鑑定の結果、堀中君のものと断定されたことが１２日、兵庫県警洲本署への取材でわかった。足首は船のスクリューに巻き込まれて切断されたとみられる。
洲本署によると、堀中君の歯ブラシなどから採取したＤＮＡ型と照合した結果、一致した。足首の傷跡が死後についたものであることも判明。同署は引き続き堀中君を捜索している。
足首は１０日、堀中君の自宅から東約１・７キロの洲本港の海中で漁業関係者が発見。近くでは、堀中君がはいていた左のスニーカーが見つかっている。
あぁ、一致してしまったんですね・・・。
別人のものであってほしいと思ってましたが、本人でしたね。
まぁ、あんな場所にそんな年頃の少年の足首がいくつもあるとは思えないのは分かりましたけどもね・・・。
後は、少しでも早く見つけて上げて欲しいですね。
多分、海に落ちてしまって、溺れてしまったんだろうなぁ・・・。
こんな寒い中、早く見つかって欲しいです。
