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線路上に置き石をしたとして、京都府警八幡署は10日、列車往来危険の非行事実で、同府八幡市の小学生の男児(10)を児童相談所に書類送致した。同署によると、「電車が好きだった。どうなるか見てみたかった」と話している。
同署によると男児は、8月14日午前9時半ごろ、同市橋本の京阪本線の踏切内の線路上に置き石をしたとしている。
同市内では、現場や近くの踏切で今年6月から置き石が6回確認されており、うち3回、電車が緊急停車した。男児は6件すべてへの関与を認めているという。8月12日に京阪電鉄が現場の踏切に防犯カメラを設置し同14日、男児が石を置く映像が記録されていた。