9日午前3時ごろ、千葉市花見川区千種町の雇用促進住宅敷地内で、同区内に住む会社員の少年(16)が友人5人と立ち話をしていたところ、突然男にナイフのようなもので左ほほを刺された。ほほを貫通し、少年は病院に搬送されたが、命に別条はないという。男は逃走し、県警千葉北署は殺人未遂容疑で行方を追っている。
同署によると、男は30〜40歳ぐらいで身長約180センチ、痩せ形。上下青いジャージー姿で、頭に白いタオルを巻いていた。少年らと男に面識はないといい、男は無言で少年らに向かって歩いてきて、いきなり刺したという。友人らは逃げてけがはなかった。
とんでもない事件ですね・・・。
でも、気になったのは、被害にあった少年が16歳で会社員で友人5人で午前3時に刺されたって事・・・。
何か、刺したのもろくでもないですけども、刺された側も何らかの理由があったのではないかと思ってしまいますね。
5人もいて、そんな時間に話していれば、結構うるさかったのではないかな。
そういうのがこれまでも度々あったのかもしれませんね、それが爆発して・・・とか。
この年頃でこんな時間に外でうろうろしている様な輩は、あまり素行が良くないのかもしれないし、恨みを買ってたのかもなぁ。
通り魔ってよりも、近所の騒音トラブルなのかも・・・。