愛知県警岡崎署刑事課の警察官が、制限速度を約70キロ上回る時速約120キロで捜査車両を走行させたとして、県警に道交法違反(速度超過)容疑で摘発されていたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。警官は別の速度違反でも摘発されていたといい、県警は警官の勤務状況などを調べた上で処分する方針。
捜査関係者によると、警官は、制限速度50キロの県内の一般道を、72キロ上回る122キロで捜査車両を運転したとされる。県警の調べに対し、警官は「事件の捜査をした後で、早く帰りたかった」と説明しているという。
頭悪い理由だなぁ・・・。
まぁ、頭良くてもダメですがね、こんな行為は。
これ事故起こしたら、どうなってたか・・・。
皆、早く帰りたいんですよ、自分だけではないのに何考えているんだ・・・。
それにしてもなぜ実名では報道されないの?