「秋葉原駅で自殺考えた」=無差別殺傷、加藤被告が供述―東京地裁|気になるニュース

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「秋葉原駅で自殺考えた」=無差別殺傷、加藤被告が供述―東京地裁

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東京・秋葉原で2008年6月、17人を無差別に殺傷したとして、殺人罪などに問われた元派遣社員加藤智大被告(27)の公判が29日、東京地裁(村山浩昭裁判長)で開かれた。前回に引き続き弁護側の被告人質問が行われ、加藤被告は、事件前に秋葉原駅で2回目の自殺をしようと考えたが、失敗していたことを明らかにした。
 加藤被告は「なぜかはよく分からないが、誕生日に自殺することを考えていた」と供述。25歳の誕生日だった07年9月28日に青森市内で特急電車に飛び込んで死のうと考えたが、実行に移さずいったん思いとどまったと語った。
 その後同年10月ごろに、再び電車への飛び込み自殺を決意して上京。秋葉原駅のホームに行ったところ、人身事故があったとのアナウンスがあり、「自殺できない」と考えてあきらめたという。 

こんな事聞かされた、遺族の方はどう思うのでしょうか・・・。

身勝手すぎる・・・。

自殺しようと思ってた当人は今も生き、関係のない人が亡くなるのはあまりにも・・・。

2010年07月29日| Edit
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