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- 浅田真央、フィギュアスケート に参加中!
フィギュアスケート(25日・パシフィックコロシアム) 女子のフリーを行い、ショートプログラム(SP)2位で臨んだ浅田真央(19)=中京大=は合計205・50点の自己最高点を出した。しかし金妍児(キム・ヨナ、19)=韓国=の出した世界歴代最高を更新する228・56点には及ばず、銀メダルにとどまった。演技を終えた浅田の目には涙が次から次へとあふれ、悔しさが隠せなかった。
浅田真央「本当に、長かったというか、あっという間でした。4分間だったんですけれど、いろいろ考えたりして本当にあっという間に終わってしまいました。今できることはすべてできたので、悔しいですけれど、自分のできることはできたかなと思います。トリプルアクセルを2回跳べたのは良かったですが、他の部分でミスがあって、それは全然納得していません。演技自体には全然満足していません」
あの異様な得点の後によくやってくれたと思います。
誰も責めはしないでしょう。
難しいジャンプもしっかり決めたし、もっと誇ってもいいです。
安藤選手、鈴木選手もすばらしかった。
全選手、胸張って帰ってきてほしいです。