「人を殺したかった 誰でもよかった」 女児切りつけ14歳少年|気になるニュース

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「人を殺したかった 誰でもよかった」 女児切りつけ14歳少年

日記 
青森・八戸市で12日、小学生の女の子が刃物で首を切られた事件で、逮捕された中学生の少年が、「しばらく前から人を殺したかった」などと供述していることがわかった。

この事件は、12日夕方に八戸市で、下校途中の小学6年生の女の子が刃物で首を切られて全治3週間のけがをしたもので、市内の中学校に通う14歳の少年が、殺人未遂の疑いで逮捕された。

調べに対して、少年は容疑を認め、「しばらく前から人を殺したかった。誰でもよかった」などと供述しているという。

一方、被害者の女の子が通う小学校では、保護者が付き添って登校するよう通知が出されていて、13日朝は、車で登校する子どもの姿が多く見られた。

保護者は「びっくりですよね。小学生を中学生がけがさせる、殺すつもりだった」、「子どももショックを受けていて、きのうの夜、ご飯も喉を通らない状況だった」などと話した。

八戸市の教育委員会は13日午後、今回の事件について、記者会見を開く予定。


誰でも良かったのではなくて、自分より弱ければ誰でも良かったの間違いでしょう。

しかし、昨日の報道を見た時は、さすがに犯人がここまで若いとは思わなかったけども、今やさほど衝撃ではなくなってしまった自分の感覚が嫌ですね・・・。

誰でも良いなら自分を好きなだけ切り刻めば良いのにね、それはしないんだよね、こういう奴らって。
2019年11月13日| Edit
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