いじめ自殺裁判で同級生の父親「男子生徒を思っての暴力」|気になるニュース

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いじめ自殺裁判で同級生の父親「男子生徒を思っての暴力」

日記 
 
6年前、滋賀県大津市でいじめを受けていた中学2年の男子生徒が自殺し、遺族が同級生らに損害賠償を求めている裁判で、同級生の父親が法廷に立ち「男子生徒を思っての暴力だった」などと述べました。

 6年前、大津市で同級生から暴行されるなどいじめを受けていた中学2年の男子生徒が自宅マンションから飛び降りて死亡しました。遺族は大津市や同級生3人らを相手に損害賠償を求め提訴。市とは和解が成立しましたが、同級生らは「いじめではなかった」として争っています。

 7日はいじめに関わったとされる同級生の父親の尋問が行われ、父親は息子が暴力を振るったことは認めたうえで「被害者を思ってのことだった。当時は仲が良いと思っていたので、いじめがあるとの疑いはなかった」と述べました。午後には別の保護者と同級生への尋問が行われる予定です。


本気で何を言っているのか、わからないんだけども・・・。

思っての暴力? 何それ。

支離滅裂な言い分で、頭おかしいですね。

こんな馬鹿な親に育てられた子供は、そりゃ馬鹿に育ちますよね、どっちも馬鹿だ。

まぁ、いじめた側なんてそんな感覚なのかもしれませんが、された方はね・・・。

まぁ、そう言うならば、息子が同じ様な目にあっても、同じく「思っての暴力」と寛容に許してくれるのかな? 絶対騒ぐだろうに。
2017年11月08日| Edit
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