杉並夏祭りに火炎瓶 火炎瓶投げ込んだ疑いの60代男が死亡 犯行後に首つり自殺|気になるニュース

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杉並夏祭りに火炎瓶 火炎瓶投げ込んだ疑いの60代男が死亡 犯行後に首つり自殺

日記 
東京都杉並区の商店街で7日夜、夏祭りの参加者らに火炎瓶が投げつけられた事件で、火炎瓶を投げた疑いがあり、事件直後に首をつった状態で発見された60代の男が8日未明、搬送先で死亡した。男は自殺を図ったとみられ、意識不明の重体になっていた。

 現場からは、油のような液体が入った瓶とスプレー缶をテープで巻いた火炎瓶が見つかり、警視庁高井戸署は殺人未遂容疑で捜査。男が作製した疑いがあるとみて同日、自宅を家宅捜索すると共に、会場を現場検証し詳しい経緯を調べる。

 事件は7日午後7時35分ごろ発生。地元商店会主催の祭りで行われていたサンバカーニバルに向けて、沿道の3階建て住宅から火炎瓶が投げられ、1歳と6歳の女児を含む見物客ら15人がやけどを負うなどした。


火炎瓶って発想がそうそうでないですよね、ちょっとどうかしているんじゃないかな。

よほど我慢ならなかったんですかね。

しかし、自殺とは・・・、やった事に対して後悔しての行動なのか、突発的なものなのか分かりませんけども、何とも不可解な。

結局、死亡してしまった事で真相は分からずじまいですか・・・。

火炎瓶に巻き込まれてしまった被害者の方らは、たまらないでしょうね、せめて早く怪我が良くなりますように。

2016年08月08日| Edit
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