ブラックバス違法飼育疑い 琵琶湖の釣りガイド逮捕|気になるニュース

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ブラックバス違法飼育疑い 琵琶湖の釣りガイド逮捕

日記 
滋賀県警生活環境課と大津署は29日、特定外来生物被害防止法違反の疑いで京都市下京区下松屋町通花屋町下ル、会社社長の男(41)を逮捕した。
 逮捕容疑は29日、大津市下阪本1丁目のホテルの元遊泳用プールで、国の許可なくオオクチバス18匹とブルーギル8匹を飼育した疑い。同署によると、男はホテルの敷地を借りて、琵琶湖のブラックバス釣り客のガイドを行っていたという。「自分は飼っていない。事実に反するとしか言いようがない」と容疑を否認している。
 同署は「ホテルでオオクチバスが飼育されているようだ」と地元住民からの情報提供を受けて捜査。ホテルは「違法に魚が飼われているとは知らなかった。困惑している」としている。
 男は2002年に外来魚の再放流(リリース)禁止を定めた滋賀県の条例について、釣りを楽しむ権利を奪うなどとして、禁止規定の無効確認などを求める訴訟を起こし、退けられた。


こういう奴には、厳罰を与えて欲しいですね。

容疑を否認しているとか、悪質ですね。

そもそも、権利をどうたら言う様な奴は、大抵ろくでもない奴という印象があるが・・・。

実際、訴訟を退けられた男が、こういう事しているんだから、権利云々など言える立場ではないですね。
2015年10月01日| Edit
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