「ごみ屋敷」に人骨、住人10年前から姿見えず|気になるニュース

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「ごみ屋敷」に人骨、住人10年前から姿見えず

日記 
28日午後4時頃、名古屋市守山区鳥羽見の民家で、解体工事をしていた男性作業員が、室内からごみを運び出していたところ、頭蓋骨を発見した。

 通報を受けて駆けつけた愛知県警守山署員らが確認したところ、運び出されたごみの中から、成人のものとみられる両脚の骨などが見つかった。

 同署の発表によると、この民家には高齢の男性が一人暮らしをしていたが、10年ほど前から姿が見えなかったという。同署で身元の確認を進めるとともに、ほかの部位の骨を捜している。民家の室内には大量のごみがたまっていたという。


状況から考えると・・・、家の住人ですかね?

最後は、自分が家の一部の仲間入りになってしまったというのは不謹慎かもしれませんが、こんな最期で幸せだったのだろうか。

でも、これで別人の骨ってなってしまうと、一気に話が変わってきますけどね・・・。
2015年08月29日| Edit
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