道路に張った糸で女児軽傷＝64歳男を逮捕―群馬県警｜気になるニュース
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道路に張った糸で女児軽傷＝64歳男を逮捕―群馬県警
道路に糸を張り、自転車の女児（8）の首に引っ掛けて軽傷を負わせたとして、群馬県警太田署は31日までに、傷害の疑いで同県太田市大原町の郵便局非常勤嘱託職員、松島輝雄容疑者（64）を逮捕した。「危ないと分かっていた」と容疑を認めているといい、同署は動機を調べている。
逮捕容疑は3月29日午前10時40分ごろ、同町の歩道上の街路樹に釣り糸のような糸をくくりつけて約1．1メートルの高さで約21メートルにわたって張り、自転車で通り掛かった同市の小学2年の女児の首にすり傷を負わせた疑い。
同署によると、同容疑者が張った糸の端を持って立っており、面識があった女児が特徴を覚えていた。女児から話を聞いた親が30日に届け出た。
確信犯でしょ？ 分かっているんだから。
被害者が勢いよく突っ込めば、肌が切れるどころか、最悪首が切れるのも十分あるだろうし、危険な行為ですよ。
1.1メートルあたりの高さって、子供の首狙い？
釣り糸は、見えにくいだけに悪質極まりないですね。
64歳になって、何故こんな事しているのか、理解に苦しむ・・・。
傷害ではなく、殺人未遂で厳しく扱ってほしいけども、しないんだろうな・・・。
