淡路島５人殺害 「電磁波犯罪を行っている」逮捕の男、ネット上で住民誹謗か｜気になるニュース
タイトル通りの自分が気になったニュースを紹介しています。
淡路島５人殺害 「電磁波犯罪を行っている」逮捕の男、ネット上で住民誹謗か
兵庫県洲本市で男女５人が殺害された事件で、殺人未遂容疑で逮捕された自称、無職の男（４０）について、近くに住む人は「（男は）インターネット上で人の批判を繰り返していた」と話した。男が、近隣住民に一方的に敵対感情を抱いていた可能性が浮上している。
ネット上のフェイスブックやツイッターでは、洲本市の現場近くに住む男と同一の名前を名乗る人物が、現場周辺の住宅地図を表示したスマートフォンの画面を掲載した上で、「各地で、電磁波犯罪と集団犯罪を行っている」「集団ストーカー犯罪とテクノロジー犯罪の側です！」などと書き込んでいた。
このほか、「◯◯（＝男の実名）の所有物のインターネットドメインを奪うのと、◯◯と◯◯の家族と親戚（しんせき）をいいなりにする為（ため）と、世界の人々への告発を妨害する為に、ギャングストーキングと電磁波犯罪を徹底して行っている」などと近所の住民を名指しで誹謗（ひぼう）中傷していた。
・・・正直、私には理解できない思考というか。
こんな思考では、勝手な逆恨みなどをしててもおかしくはないでしょうね。
勝手に自分の中で話を膨らませていったのだろうか・・・。
こんな人間を罪に問えるのかが不安ですね・・・。
最近、過激な事件が目立つのがちょっと嫌ですね、こういうニュースが少しでも減る事を願っています。
