阪急阪神ホテルズ、8万人に偽食材 卸値20分の1食材も|気になるニュース

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阪急阪神ホテルズ、8万人に偽食材 卸値20分の1食材も

日記 
阪急阪神ホテルズ(大阪市北区)は22日、運営する4都府県8ホテルの計23店舗で、メニュー表示と異なる食材を使用して客に料理を提供していたと発表した。利用客は延べ約8万人に上るという。同社は記者会見で「故意ではない」と弁明したものの、中には、卸値が表示食材の約20分の1という食材もあり、「消費者から見れば偽装だ」と厳しい追及を受ける場面もあった。

 問題があったのは「第一ホテル東京シーフォート」(品川区)、「大阪新阪急ホテル」(大阪市北区)など。東京ディズニーリゾート(TDR)のホテルで違う食材の利用が発覚したことを受け、社内調査を行い問題が発覚した。

 料理を提供した期間は2006年3月〜13年9月の約7年半で、利用客は延べ7万8775人。表示と異なる食材の提供例は47に上った。同社は料理の提供が確認できれば代金を返金するとし、返金額は総額1億1000万円を見込んでいる。

 延べ4万3153人が利用した「鮮魚のムニエル」では「鮮魚」をうたいつつ、冷凍保存した魚を使用していた。東京・大田市場の鮮魚卸売業者によると「魚種によるが、ムニエルによく使われるシタビラメなどは、鮮魚なら冷凍の3〜4倍はする」という。

 また「レッドキャビア」と表示しているのに、実際はトビウオの卵を提供していたものも。キャビアの輸入を手がける都内の業者によると「レッドキャビア」とはマスの魚卵を指すのが通例。輸入する際の相場は「50グラム当たり1000〜1500円くらい」(業者)という高級品だ。一方、トビウオの卵は「とびこ」と呼ばれ、回転寿司などでおなじみ。卸売業者によると、卸値は「1キロ当たり1200〜1500円」といい、レッドキャビアの約20分の1だ。ほかにも、通常のネギの2〜3倍の値段で取引されるブランド「九条ネギ」をうたいながら普通の青ネギ、白ネギを使用した事例なども発覚した。

 同社広報は原因について「メニュー作成の調理担当や食材の発注担当、仕入れ業者らの間で連携が取れていなかった」と説明。また、食材の表示に対する担当者の知識不足を挙げ「故意に安く上げようというつもりはなかった」と意図的な偽装を否定した。だが、会見で報道陣から「消費者から見れば偽装だ」と追及された幹部が返答に窮する場面もあった。

 同社は7日に消費者庁に報告したが、22日まで公表しておらず、会見で「各ホテルからの報告の集約や漏れがないか確認していた」と釈明。「大半は当社の不備。会社全体で問題点があった」とあらためて陳謝し、社長も含めた関係役員や従業員の処分も検討していることを示唆した。大阪新阪急ホテルを訪れた主婦は「裏切られた気持ち。おごりがあったのではないか」と苦言を呈した。

 ▼荻原博子さん(経済ジャーナリスト)ホテルの食事は価格帯が高く、消費者がグレードの高さを求めるもの。高級食材の使用をうたう以上、違う物を使うことは許されない。“どうせ分からない”という考えがまん延していることさえ透けて見える。

 ▽阪急阪神ホテルズ 阪急と阪神の経営統合により、08年4月に誕生したホテル運営会社。直営ホテルは17、系列ホテルは33の計50ホテルに1万室超の客室を持つ。従業員数は約2000人、11年度の売上高は約435億円。


これは、ニュースで見ました。

残念ですねぇ、こういう所がそういう姑息な真似をするってのは。

私はこういう所で食事する機会は殆どないからかもしれませんが、やはりちょっと特別じゃないですか、こういう場所で取る食事というのは。

ある意味、そこのブランドじゃないですか。

だからこそ、普通の場所よりも良い値段でも利用するのに、それを裏切っては向こうが思っている以上に尾を引くことになるんじゃないかなと思いますね。

こんな事を平気でしている料理人たち含め、関係者はこの仕事に誇りも何もないんでしょうね、きっと。


こんな言い訳を誰が信じるのだろうか? 客を舐めすぎ、どうせ分からないとでも思ってたんでしょうね。

提供が確認されたら、返金に応じるとか言っているけども、そんなのそんなにいないだろうなぁ。

レシートなどを保管している人は大丈夫なのかな?


こういう事をしているのは、ここだけではないんだろうけどね・・・。


別記事では、社長ら役員報酬を減額ですって。

今までこの手口で浮かした金額でどうとでもなる額でしょう、どうせ。
2013年10月23日| Edit
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