運転少年に懲役5〜8年=児童ら10人死傷事故―京都地裁|気になるニュース

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運転少年に懲役5〜8年=児童ら10人死傷事故―京都地裁

日記 
京都府亀岡市で昨年4月、集団登校中の児童らが車にはねられ10人が死傷した事故で、自動車運転過失致死傷と道交法違反(無免許運転)の罪に問われた無職少年(19)の判決で、京都地裁の市川太志裁判長は19日、懲役5年以上8年以下の不定期刑(求刑懲役5〜10年)を言い渡した。
 少年は起訴内容を大筋で認め、検察側は論告で「常習的に無免許運転を繰り返し、再犯の恐れは大きい」と指摘した。
 弁護側は、家裁移送した上で中等少年院送致の保護処分とするよう求めたほか、事故時の速度などを争っていた。
 

また大甘な判決を・・・。

交通事故とは言え、あれだけの人数を死に至らしめていて、かつ無免許運転なのに、何でこんなに軽いの?

少年法が良い方向に向かっている事なんてあるのだろうか・・・。

確かにある程度のレベルまでは少年法で守られても良いと思うけども、成人と変わらない様な残虐な行為や愚かな行為に関しては死刑などの厳罰でも良いと思いますけどね。

たかが5年から8年程度で、更生する様な人間だとは思わないけどなぁ。

これが危険運転ではないのあれば、何しでかしたら危険運転なんだと思いますね。

いい加減、守る価値のない加害者ばかり守らないでもっと被害者の事を考えてよ・・・。
2013年02月19日| Edit
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