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遠隔操作ウイルス事件の犯人を名乗る人物から1日未明、報道機関などに届いたメールのファイルに、東京都内の山中で撮影したとみられる写真が添付されていたことが分かった。一緒に添付された文書にウイルスのデータを入れた記憶媒体を埋めたと書かれており、警視庁などの合同捜査本部が周辺を捜索するなどして調べている。
犯人を名乗る人物からのメールは1日午前0時すぎ、昨年10月の犯行声明メールなどと同じメールアドレスから、落合洋司弁護士や時事通信社などの報道機関に届き、「新しいゲームのご案内ですよーーー10月から仕込んでおいたのをようやくお披露目です」などと記載されていた。