大阪市が職員を対象に入れ墨の有無を尋ねたアンケート調査で、約110人の職員が入れ墨があると答えたことが16日、分かった。市は今後、入れ墨をしている職員について、勤務中に市民の目に触れないように指導するほか、配置転換も検討する。
橋下徹市長は同日、入れ墨をしている職員について、「何をやったってクビにならない甘え。入れ墨をしたい職員は、民間企業に移ってもらったらいい」と批判した。市役所内で記者団に語った。
私は自分の市の職員がどれだけ入れ墨をしているのかは分かりませんが、この数字が普通ではない数ってのは分かりますね。
・・・職員の自覚はないのだろうか。
まぁ、その入れ墨の規模とかモノもバラバラなのだろうから、小さいものなどもあるのでしょうが・・・。
採用するときにした人間は、入れ墨を知っていたのか、知ってて見過ごしたのか・・・。
気になるのは、この人数のうち、ファッション感覚か本気なのかの比率ですね・・・。
でも、これアンケートだからもっと隠している連中はいるでしょうね。