夜中に電話、柱に衝突=野田首相「腫れが引くまで眼帯」|気になるニュース

気になるニュース

タイトル通りの自分が気になったニュースを紹介しています。

夜中に電話、柱に衝突=野田首相「腫れが引くまで眼帯」

日記 
真夜中の電話に飛び起きて柱に顔をぶつけた―。野田佳彦首相は16日夜、右目の眼帯の理由をこう説明した。いつまで着用するのか問われると、「腫れが引くまでは。すいませんね、ご心配をお掛けします」ときまりが悪そうだった。
 「事故」が起きたのは15日夜の首相公邸。首相は「暗闇で柱にぶつかった。夜中、急に電話がかかってきて、寝起きで、急いで行こうとしたらぶつかった」と話した。首相官邸で記者団に語った。
 もっとも、16日の政務官会合では「こんないでたちですいません。これ(眼帯)を外すと(プロボクシングで)亀田興毅に負けた後の内藤大助のようで、ちょっと格好悪いなと思った」と、得意の格闘技ネタで笑いを取った。 

昨日ニュースで姿見てびっくりしました。

最初、ものもらいか何かと思ったら、ぶつけたとか・・・。

それにしても、格好悪いとか内藤さんに失礼な発言するなんて、とても首相とは思えませんね。

ドジでぶつけた怪我と試合の負傷を一緒にするとか、本当に格闘技好きなのか?

こんな話で笑いなんか取れないし、そんな事求めてないでしょう、世の中は。

内藤さんは、いい迷惑ですね、こんな事言われて。

それにぶつけたんじゃなくて、殴られたんじゃないのかな?
2012年01月17日| Edit
Copyright © 気になるニュース All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます