「迷惑掛かる」と逃亡生活語らず=銃撃事件の時効受け出頭と声明―平田容疑者|気になるニュース

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「迷惑掛かる」と逃亡生活語らず=銃撃事件の時効受け出頭と声明―平田容疑者

日記 
オウム真理教による目黒公証役場事務長仮谷清志さん=当時(68)=の監禁致死事件で、警視庁に出頭し逮捕監禁致死容疑で逮捕された元教団幹部平田信容疑者(46)が、16年を超える逃亡生活について「余計なことを言うと人に迷惑が掛かるので言えない」と、支援者の存在をほのめかし、回答を拒否していることが2日までに、捜査関係者への取材で分かった。
 平田信容疑者と接見した弁護士は同日、「長官銃撃事件が時効になったので間違った逮捕はあり得なくなったので早く出てきたかった。教祖の死刑執行は当然のことと考えている。オウム真理教を信仰していない」などとする同容疑者の声明を発表した。
 一方、平田容疑者は教団の女性信者と共に逃亡生活を続けていたとみられるが、この女性信者は1996年2月に勤務先の仙台市宮城野区の飲食店から姿を消してから行方が分かっていない。 

時効待ちだっただけ?

それに教祖の執行を遅らせる意味もあるだろうけど。

支援者ってよりも支援する組織が存在するのかな。

警察が行方を掴めないままなのに、急に現れた事には意味があるだろうから、徹底的に暴いて欲しいけど無理なんだろうな・・・。

一生逃げれたのではないかと思うだけに、裏があるなぁ、きっと。

2012年01月02日| Edit
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