生後1カ月の長男に風呂場で熱湯をかけ大やけどを負わせたとして、大阪府警豊中南署は8日、傷害容疑で大阪府豊中市豊南町西、警備員源野久義容疑者(33)を逮捕した。容疑を否認し、「シャワーを高温にしていたのを忘れていた」と供述しているという。
逮捕容疑は、6日午後9時半ごろ、自宅の風呂場で長男の下半身に熱湯をかけて大やけどを負わせた疑い。
同署によると、7日午後4時半ごろになって、源野容疑者は妻(25)と一緒に豊中市内の皮膚科に長男を連れて行ったが、対応できないと断られ、同6時すぎに大阪市東淀川区内の病院に行き、「高温のシャワーを誤ってかけた」と説明した。病院側は説明に不審な点があり、虐待の疑いがあるとして府警に通報した。
長男は住吉区内の総合病院に転院し、集中治療室で治療を受けている。
熱かったろうに・・・。
普通かける前に手で温度確かめると思うんですけどねぇ。
って、直接シャワーかけるとかまずいのでは?
良く考えたら、高温にしていたのを忘れてたって言い分だと、自分がそんな高温のシャワーを浴びてたという事ですか?
随分と面の皮が厚い様で・・・。
まぁ、すぐ分かるでしょうけどねぇ、真偽は。