三原じゅん子議員、森ゆうこ議員の批判「眼中にない」|気になるニュース

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三原じゅん子議員、森ゆうこ議員の批判「眼中にない」

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自民党の三原じゅん子議員(46)が22日、初質問に立った21日の参院厚生労働委員会での発言を、与党議員から「不適切だ」と批判されたことについて、「小学生レベルの嫌がらせとしか思えない」と反論した。

 08年に子宮頸(けい)がんを患い子宮を摘出した三原氏は、同委員会で「女性にとって最も大切な子供を産むという機能を失ってしまった」と発言。これに与党委員から「女性は子供を産むためにあるような表現で不適切だ」と批判が出た。複数の関係者によると、その委員は民主党委員の森ゆうこ参院議員(54)だという。

 三原氏の事務所には質問後、がん闘病中の女性らから電話やメール、ブログなどへ約200件の励ましの声があったという。「同じ病気の女性に不愉快な思いをさせたのが残念」と三原氏。森氏との女性議員バトルには、「眼中にない」とあきれていた。

 この日は同党の石井浩郎参院議員(46)らとともに、札幌で北海道5区補選の応援。与党の目玉政策の子ども手当に「お父さん、お母さんのお小遣いじゃないんです。子供たちに借金を背負わせてどうするんですか!」と訴えていた。

・・・不適切ですかねぇ? この発言。

まぁ、何でもかんでも噛み付くだけですね。

昔はタレント議員は・・・何て言われてたけど、今はそういう議員の方がしっかりしている世の中はどうなんだろ・・・。

2010年10月23日| Edit
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