気になるニュース

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タイトル通りの自分が気になったニュースを紹介しています。

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姫路市議がうそついて議運休み海外へ

日記 
兵庫県姫路市の市議会議員が「検査で病院に行く」とうその届け出をして議会運営委員会を欠席し、海外へ行っていたことがわかりました。

姫路市の井川一善市議(49)は20日、議会運営委員会を「病院で検査をうける」と欠席していましたが、ABCテレビの取材で井川市議が検査ではなく女性と一緒に、タイへ行っていたことがわかりました。

井川市議は今どこにいるのかという記者の質問に「えーと、タイです。バンコク。お世話になってる方がいらっしゃいましてまぁちょっとあまり健康状態がよくない、と。私の不徳のいたす所で海外に出るというとあまり良いイメージにならへんなと」と話しました。

また、1人で行っているのかという質問に対しては「いやいやあの〜その〜私の、まあ妻になる人間と・・・」と答えました。

井川市議は取材のあと、会派に「うその欠席届を出した」と説明したということです。


女連れで嘘ついて海外旅行とは、ずいぶんと楽しんでいますねぇ。

この釈明というか、言い訳の感じを見ると、反省の色もなく見えるなぁ。

まぁ、休んでも支障がない程度の存在なんでしょうね、きっと。
2019年12月21日| Edit

現金の束入りジュラルミンケース発見、手つかずか 青梅男性殺害

日記 
東京都青梅市成木の民家で住人の無職、小川和男さん(67)が頭を殴られて殺害された事件で、母屋に隣接する作業場から現金が入ったジュラルミンケースが見つかったことが20日、捜査関係者への取材で分かった。作業場に犯人が立ち入った形跡は確認されておらず、手つかずだったとみられる。警視庁青梅署捜査本部は小川さんが周囲に見せていたケースと同一のものとみて調べている。

 捜査関係者によると、小川さんが以前生活していた作業場2階から3個のジュラルミンケースが見つかり、うち1個には帯封付きの現金の束が敷き詰められていた。ケースは底上げされていたほか、現金の束に同じ大きさの紙片が混じるなどしており、捜査本部は今後、正確な金額の把握を進める。これまでに現場から持ち去られた金品などは確認されていない。

 小川さんは近隣住民や知人に対して、多額の現金を所有していると説明、「1億円が入っている」として現金入りのジュラルミンケースを見せたこともあったとされる。


って事は、1億円も入っていなかったって事なんですね・・・。

何かニュース見ると周辺の人らに見せびらかしていたっぽいのに、底上げして見栄を張ったというなのだろうか・・・。

まぁ、ニュースで映る自宅はとてもお金持ちのそれではなかったけど・・・。

もし仮にお金持ちと見栄を張って、それを真に受けた犯人に襲われて亡くなったのだとしたら何とも言えない。

まぁ、今は手持ちが減ってても昔は実際に1億円あったのかもしれないし、見つかったケースはダミーかもしれないし。

真相はまだ分からないですから一概にそうとは限らないですが、やはり周囲にお金を持っていると自慢するのはどうかとは思いますよね、何を考えている人がいるか分からないし。
2019年12月20日| Edit

メダル貸出機に別の客が入金した7千円、高校教諭がポケットに

日記 
 広島県教委は18日、尾道市内のパチンコ店で現金7000円を盗んだとして、県西部にある県立高の男性教諭(49)を停職1か月の懲戒処分としたと発表した。

 発表によると、教諭は8月21日夜、パチンコ店のメダル貸出機に別の客が入金していた7000円を勝手に精算し、ポケットに入れた。尾道署が窃盗容疑で書類送検し、尾道区検が不起訴としたといい、被害者に全額返済した。

 県教委の聞き取りに対し、「(金は)誰の物でもないと思ってしまった。反省し、今後も職責を果たしたい」と話しているという。


メダルってあったので、てっきりゲームセンターと思った・・・、パチンコね。

しかし、明らかに自分の物じゃない7000円見て、誰の物でもないと思う頭が恐ろしいですね。

全額返済で示談になったのかもしれませんが、こんな事した教師はもう生徒叱っても説得力の欠片もないでしょうよ。

絶対言われますよね、盗人のくせにとか。

よくこれで職責を果たしたいとか言えるのか、ビックリですよ。

2019年12月19日| Edit

新幹線殺傷、小島被告「控訴はしません。万歳三唱」

日記 
東海道新幹線で昨年6月9日、乗客の男女3人が殺傷された事件で、殺人や殺人未遂の罪に問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判の判決公判が18日、横浜地裁小田原支部(佐脇有紀裁判長)で開かれ、無期懲役(求刑無期懲役)の判決が言い渡された。小嶋被告は裁判で刑務所で一生過ごしたいとの発言を繰り返しており、閉廷と同時に、法廷内で無期懲役の判決に「控訴はしません。万歳三唱をします」と叫び、万歳三唱した。

小島被告は事件について「3人殺せば死刑になるので、2人までにしておこうと思った」と話していた。


殺人犯が望む結末になってしまった・・・。

万歳三唱とか、普通じゃないですね、普通じゃないのは分かっているけれども。

裁判長らは、この行動に自身の決断を後悔したのではないかなと思うけども、何かこの裁判長はこれまでも犯罪者に優しい判決をする事である意味有名らしいですね・・・、全部がそうとは思いたくないですが。

もし社会に出たら、また殺人するって言っているのに、もしそうなった際にこの判決を出した人らは何を思うのか?

前からそうですが、殺害人数で死刑か、死刑じゃないか分けるのがそもそもおかしいと思うんですけどね。

1人の命は、1人の命をもって償うべきだと個人的には思いますけどね。

今回の件で、同じ様な考えを持つ異常者が現れない事を願うばかりです。
2019年12月18日| Edit

ビル外窓清掃の男性作業員が転落死 30m落下、命綱なし

日記 
 
14日午前9時10分ごろ、兵庫県尼崎市常光寺1の8階建てビルで外窓を清掃中だった清掃業の男性(47)=同市=が約30メートル下の地面に転落した。男性は搬送先の病院で死亡した。

 尼崎東署によると、男性は屋上につないだ2本のロープに渡した板の上で、8階付近の窓の清掃をするところだった。同署は、板とロープをつなぐベルトが切れて転落したとみている。命綱は着けていなかったという。


高い所ダメなので、話聞くだけで怖いですね・・・。

ベルトが切れた時、何を思ったか・・・。

しかし、命綱は着けるものではないんですかね、普通は。

作業に慣れていて邪魔だから外していたとか、理由は分かりませんが、こういう事故があるとやはり必要性は感じますよね。

もし着けていたら助かったかと思うと何とも・・・。
2019年12月16日| Edit
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